ピアノ男子、イイね👍

最近【ピアノ男子】がブームだそうですが😊

みどりピアノ教室にもいますよ〜

ピアノ男子Hくん👦

🎹テキストの中での指示用語を、「○△ってこと？」と自分の言葉に置き換えて納得、
わたしのリクエストも「こんな感じかな」と自分の中で分析していきできるまで弾く
そんな積み重ねがとってGOOD
論理的で左脳派ピアノ男子、Hくん👦

シャッフルして並べた音符カードをパッと見て弾くことも
回数をこなす度スムーズになってきました👍

きょうのレッスンでは、妹ちゃんの聴いている旗の音を五線上に磁石で置いて

👦「センはイトにイズミだよね」
🙆「!?‥‥ なるほど〜〜」
「加線」の漢字もバッチリなんです✌️
(妹ちゃんの旗のお稽古の色が増えると
同時にお兄ちゃんの弾ける和音も増えナイスコラボ(^_^)v)

先にレッスンを終えた妹ちゃんがブロックで作った「ハワイへつづく道(かな？)」で
レッスン後、二人仲良く遊ぶ姿💏も癒され〜😊

感性豊かなピアノ男子👦は、
ドラえもんの漫画が大好きでコレクションのカードをいのちのつぎに大事にしている❓優しいお兄ちゃん😍でした(^^)

追伸
以下✒️
「ピアノが弾ける男性のカッコよさに気づくまで」というタイトルで書かれた何方かの文章を一部分引用なのですが、

《‥〜中学二年の秋に、ビートルズとやらと出会って聴くようになった。スコアを買った。衝撃が走った。今までの努力はこのためにあったのかと。たやすく自分が弾きたい曲を弾けたときの感動たるや。言葉にしがたいサムシングである〜‥バレエ、ピアノこうした習い事は、学年が上がるごとにその肩身が狭くなり、しかし、ある一点を超えるとそれがものすごい武器になるという特徴がある。うんと幼いころ、小学校の低学年の頃は、割とピアノやらエレクトーンを習い事とする男子も多くいる。しかし徐々に脱落していく。練習面白くないもんね。ハノンだグローバーだって知りもしない曲を弾けたって面白くないもんね。習い事サバイバルに生き残れば生き残るほどに、特別な存在、異質な存在となる、学芸会とか式典とかという大イベントの伴奏とかも任せられてしまうようになる。面倒なのと言い出したらからかわれるからってどんどんどんどんと狭小な思いをしていくのである。それが終わるのはピアノやバレエができる男の子がかっこいいと、本人含めた周囲が気が付いたとき。抱えた爆弾にも似た荷物が武器に豹変するのである。特技になってからの日々の明るさ。音楽室でピアノが弾ける。自分のピアノでみんなが歌える。ドーパミンの日々だ。ドバドバドーパミン‥‥〜》

📺トレンディードラマは「ロングバケーション」のキムタク😍世代の私ですが、

最近では「ピアノ男子」という題名のコミックもあるそうなので、私も是非読んでみたいなあ〜と思っています📓